日野原重明さんの健康法3つの秘訣

2017.07.26
カテゴリ:

聖路加国際病院名誉院長であられた日野原重明さんが7月18日、105歳でなくなられました。日野原重明さんのベストセラー著書「生き方上手」は、私も祖母にプレゼントしたことがあり、大変感銘を受けました。日野原さんが96歳だった2007年に、医療従事者向けの医療誌「メディカル朝日」でのインタビュー記事が先日紹介されていたのですが、この記事に、日野原さんの健康方について語られているのですが、大変共感することがあり、今回ご紹介させてください。

健康の基本は、「睡眠、食事、運動」

インタビューのなかで、健康の基本は、やはり「睡眠と食事と運動」とおっしゃっています。健康を語るとき、どうしても「睡眠と食事と運動」となりますが、これを習慣化するのは、本当に難しいです。日野原さんは、食事については、1日1300キロカロリーと決めて、お肉は1日おきに80グラムくらいずつ、野菜はお皿いっぱいたっぷり食べるなど、しっかりと習慣化、コントロールされていたとの事ですが、これを私が同じように習慣化して実践するのは、大変なことだと思います。

しかし、そんな私でも、「私も実践しているな~」と共感し、そして、健康法の中では比較的簡単なこと。だと思う事がありました。それは運動です。ジョギングしたり、スポーツを習慣化するのは、できれば越したことがないのですが、全ての人がそれをできるとは限りません。しかし、記事の中で、日野原さんは、運動の基本は歩くことだとおっしゃっていて、エスカレーターには乗らず、階段を利用する言われています。なんだ、そんな事か?と思われる方もいらっしゃると思いますが、チリも積もれば山となる。大事な事なんです。

階段の効果

このエレベーターやエスカレーターを使用しないで、意識的に階段を利用した場合の効果ですが、私自身も実践して、目に見える効果がありました。一番大きかったのはダイエット効果です。昔働いていた会社は自社ビルで7階建てくらいあったのですが、この行き来をほとんど階段を使っていました。当時30代でしたが、お腹は引き締まり、ずっと体型をキープしていました。

ただ、普通に階段を上り下りするのではなく、階段を上がるとき、時には2段づつあがったり工夫もしていました。これは30代だからできた事だとは思っていますが、普通の階段の上がり下がりだけなら、「運動している」意識をしなくても簡単にできることです。

このように、「運動している」意識なくできる運動は、おすすめです^^なんといっても、無理なく習慣化できやすいです。日野原さんのインタビューでお話された健康法に出てきたときは「お~、私もやっている!」なんて嬉しかったので、今回ご紹介をさせていただきましたが、何をするにせよ、習慣化するのが難しいので、自分でもできる簡単な事を見つけて、続ける事が大事なことだと思います。

参考記事:日野原重明さんが在りし日に語った「健康法3つの基本」(AERA.dot)