黒豆茶が美容に良いと思う3つの理由と、その効果を高める飲み方まで解説

公開日:2021.02.28 / 最終更新日:2021.02.28
カテゴリ:
美容イメージ
美容に最適なお茶は?

美容によいお茶というフレーズの商品はたくさんあると思いますが、黒豆茶も美容によいお茶としておすすめです。美容効果を高める黒豆茶の飲み方、美容に良いと評判のルイボスティーとの比較まで解説したいと思います。

黒豆茶とは?

黒豆茶のポリフェノール
黒豆茶にポリフェノールが溶け出す

はじめて黒豆茶の存在を知った方もいらっしゃると思いますので、まず黒豆茶を簡単に紹介したいと思います。黒豆茶は、炒った黒豆にお湯を注いで飲みます。炒った黒豆にお湯を注ぐと、黒豆の色素がお湯に溶け出して綺麗な紫色になります。これが黒豆茶です。

黒豆には、炒り黒豆タイプとティーバックタイプがあります。いずれもお湯を注いで飲むのは一緒ですが、ティバッグの中に黒豆が入っているのがティバッグタイプであり、黒豆に直接お湯を注ぐのが炒り黒豆タイプで、注いだ後の黒豆まで食べられるのが炒り黒豆タイプです。

(黒豆茶の選び方については知りたい方は、下記の記事を参考にしてください)

失敗しない黒豆茶の選び方を黒豆専門店が解説

黒豆茶が美容に良い理由3つ

私は地元の特産品である黒豆の啓もう活動をしていますが、黒豆に含まれる栄養素ひとつひとつをとって、それで美容や健康に良いというつもりはありません。やっぱり向き不向きがあります。

しかし、黒豆茶に含まれる栄養素であったり、飲み方であったりで、やはり美容を気にされる方におすすめだなと思うことが多いです。

まずは黒豆茶で摂れる美容に良い栄養素について紹介します。

黒豆ポリフェノール「アントシアニン」がアンチエイジングによい

通常の大豆と黒豆を比べると含まれる栄養素は、ほとんど変わりません。しかし、唯一違う栄養素があるとするならば、黒豆にはアントシアニンというポリフェノールが含まれている点です。

ポリフェノールとは、簡単に説明すると、細胞の老化、錆びを引き起こす活性酸素から細胞を守ってくれる栄養素です。美容やアンチエイジングを考えている女性の方はぜひ日常摂取したい栄養素だといえます。

ポリフェノールは、ほとんどの植物に含まれているとさえいわれており、その種類も非常に多く、決して黒豆でなければ摂れないという栄養素ではないことはしっかりと説明したいと思いますが、ポリフェノールは水溶性で水に溶ける為、黒豆茶でポリフェノールを補うというのは、非常に理にかなっていると私は思います。

腸を温める黒豆茶が冷えを防ぐ

美容やアンチエイジングを語る上で欠かせない要素は、腸内環境であるというのが私の持論です。腸内には免疫細胞の7割が住んでいるといわれる腸内フローラが形成されています。また人は小腸から栄養を吸収します。それだけ私たちの体の中で腸は健康に重要な部位であることがわかります。

腸が健康であれば、デトックスにも有効であるし、小腸から栄養素が効率的に吸収されるので、美容や健康によいというのは、言わずもがな。説明不要だと思います。そのために、腸は絶対に冷やしてはいけない。

女性は、男性に比べて筋肉の量が少ないため、熱を産生する力が弱く、冷えに悩まされている方も多いです。そのため、体を温めるお茶を日々の食生活に採り入れるのは、アンチエイジングに繋がります。

黒豆は体を温めるお茶です。

以前の記事で、黒豆茶は白湯のように飲めるお茶だと説明しましたが、体を温めるお茶として、黒豆茶を白湯を飲む間隔で採り入れるとよいでしょう。

(黒豆茶で温活しようと思ったら下記を参考にしてみてください。)

体を温める黒豆茶でダイエット。むくみや水太り体質におすすめ

黒豆茶で腎の機能を強化し、下半身をすっきりと。

私どもの黒豆茶は、漢方の先生からよく注文をいただくのですが、漢方の世界では、黒豆は腎の機能を強化するといわれています。

腎臓は、体内の余分な塩分や水分を排出する役割がある臓器ですから、黒豆茶を飲むことで、腎の機能を高めることができます。

また、栄養素から見ても、黒豆茶は腎を強化するというのは理にかなっています。黒豆茶にはミネラルが多く含まれていますが、中でもカリウムが豊富。カリウムは、余分な塩分を排出しますから、黒豆茶でカリウムを補うのはよいでしょう。

特に下半身のむくみに悩んでいたり、下半身をすっかり見せたいといった美容を意識される方に、黒豆茶がおすすめです。

大豆イソフラボンが女性ホルモンに似た役割をする

黒豆茶をご購入の方で、イソフラボンを気軽に摂取したいという方は多いです。女性は、40代になると急激に女性ホルモンの分泌量が落ちるといわれています。

特に45~55歳の間を更年期といい、女性ホルモンの急激な減少によって、体のほてりなど、だるさ、イライラなど、更年期障害に悩まされる女性が多いです。

イソフラボンは女性ホルモンと似た構造をしているといわれていて、特に更年期を迎える女性の方におすすめの栄養素です。

しかしながら、毎日豆類を料理で摂るのは、結構大変なもの。黒豆茶なら普段飲んでいるお茶を黒豆茶に替えるだけで、イソフラボンを摂取できます。余すところなくイソフラボンを摂取したいという方は、黒豆茶として飲んだ後の黒豆も食べられる当店の飲んだ後、食べられる黒豆茶がおすすめです。

美容の効果を高める黒豆茶の飲み方

では、美容効果を高める為の黒豆茶の飲み方をご紹介します。黒豆茶はいつ飲んでもよいですが、飲み方についていくつか誤解もありますので、ここで解説してみます。

黒豆茶は朝、白湯感覚で飲むのがおすすめ

黒豆茶はいつ飲んでもよいですが、おすすめな時間を上げろと言われたら、私なら朝目覚めの一杯に白湯感覚で飲んでいただく事をおすすめいたします。

黒豆茶は、「白湯感覚で飲めます」というお声をいただくことが多いです。炒った黒豆にお湯を注ぐだけのシンプルなお茶ですが、黒豆のほんのりとした自然の甘味が素朴で、白湯を飲みやすくした感覚だといわれる方も多いです。

朝起きた時に、一杯の白湯を腸に入れてやることで、腸を温め、目覚めさせることができますから、腸活にもよいですし、また副交感神経の低下を緩やかにすることができ、自律神経にもよいです。

朝一杯の白湯は美容やアンチエイジングを意識される方がよく習慣されていることでもありますから、黒豆茶を白湯のように飲むことはおすすめです

(白湯のように黒豆茶を飲んでみようと思ったら、下記の記事を参考にしてみてください。)

【黒豆茶は白湯に近い感覚で飲めるお茶です】

黒豆茶はたくさん飲まなくてもよい

アンチエイジングによいから。ポリフェノールをいっぱい摂れるから。といって、黒豆茶をたくさん飲む必要はありません。ティーバッグで1リットルの黒豆茶を作って、たくさん飲む方もいらっしゃいますが、私はおすすめいたしません。

ポリフェノールは、多く摂るよりもこまめに摂るほうが効果があります。

ポリフェノールの効き目は、一般的に4時間程度と言われていますから、多くても、朝昼晩、一杯ずつの黒豆茶を飲めばそれで充分です。

作り置きはどうしても酸化してしまうので、私なら飲む分だけの黒豆茶を飲むときに作ります。その方が新鮮な黒豆茶を飲めるからです。

(黒豆茶のポリフェノールに関する記事は下記を参考にしてみてください。)

黒豆茶ポリフェノールって何だ?その効能とは?

食べる黒豆茶で、植物性たんぱく質を摂る

これも私の持論ですが、美容のためには良質のたんぱく質を摂取することが大事だと思っています。もっと詳しくいうなら、たんぱく質の摂取の質をよくしていただきたい。できれば黒豆茶を飲んだ後の黒豆を食べてみてほしい。

たんぱく質は、体を作る栄養素です。髪の毛、臓器、血管、そしてお肌もたんぱく質が作ります。肌を作るたんぱく質の質は、アンチエイジングを考えるうえで欠かせない栄養素といえます。

たんぱく質の質と何度か書きました。良質のたんぱく質は、必須アミノ酸スコアが高いものをいいますが、お肉がアミノ酸スコア100でなんといっても抜群によいです。

しかし、お肉は飽和脂肪酸といって摂りすぎると体に良くない脂肪酸が多いため、植物性のたんぱく質もぜひ補っていただきたい。

黒豆を含む豆類も、アミノ酸スコアが非常に優れた良質のたんぱく源です。飲んだ後も食べることができる黒豆茶で、良質のたんぱく質を確保してみてほしいです。

黒豆茶は、普段飲んでいるお茶の替わりとなりますから、例えば晩御飯の副菜として飲んだ後の黒豆を食べるのもよいでしょう。

美容にいいルイボスティーと比べてみる

美容に良いお茶として評価が高いルイボスティーがあります。もちろんルイボスティーは、その栄養素の豊富さから非常に美容に良いということは理解できます。

しかし、ルイボスティーはどうも口に合わない。国産のお茶が飲みたいといった方にはぜひ、黒豆茶をおすすめさせてください。

ここではルイボスティーと黒豆茶を比較してみたいと思います。

丹波黒豆茶(当店) ルイボスティー
カフェイン ノンカフェイン ノンカフェイン
原産国 国産(丹波産) 南アフリカ共和国
ポリフェノール アントシアニン

イソフラボン

SOD様酵素

フラボノイド

ミネラル カリウム・カルシウム、マグネシウムなど豊富 カリウム、カルシウム、マグネシウムなど豊富

 

栄養素はもちろん若干違いますが、ポリフェノールやミネラルが豊富である点は共通していますね。

ルイボスティーならではの良い点もたくさんありますが、黒豆茶は当店でいえば、国産であり、また女性に嬉しいイソフラボンが摂れる点がメリットになりそうです。特に40代、50代といった更年期の悩みをもっておられる女性の方には、イソフラボンも摂れる黒豆茶をぜひ選択してみてほしいですね。

黒豆茶は美容に最適。習慣化して、アンチエイジングを目指そう

黒豆茶が美容に最適な理由、いかがでしたでしょうか?黒豆茶は白湯に似ていて、味は素朴ですが、美容に良い栄養素が豊富ですので、アンチエイジングにぴったりのお茶としておすすめです。

特に更年期を迎える40~50代の女性の方には、黒豆茶から大豆特有のイソフラボンを摂取できるため、お試しいただきたいお茶です。

普段飲んでいるお茶を黒豆茶に替えるだけで、簡単、気軽にはじめられるのもメリットです。晩御飯の時のお茶を黒豆茶にして、残った黒豆を食べるといった副菜の考え方もありだと思います。栄養バランスを考えた食事にも使えますから、ぜひ、黒豆茶を色々なシーンで試してみてください。

(当店の食べられる黒豆茶は、下記より購入ができます。)

【口コミ実績1,000件以上の丹波黒豆茶購入ページ】


この記事を書いた人

丹波の恵み 代表 吉岡 裕介

創業20年以上の黒豆ドリンク専門店。黒豆ドリンクのパイオニアとして、1997年にはじめて黒豆コーヒーを開発。その後、発売した黒豆ココアが楽天市場で大ヒット。黒豆茶は口コミ実績1,000件以上を記録。日々の生活の中に気軽に黒豆を採り入れていただける方法を今も日々、研究中です^^/▽文部科学省後援 健康管理能力検定3級に続き、2級にも合格。健康リズムカウンセラー、生活リズムアドバイザー。