高血圧予防にDASH食。黒豆茶の利用が理にかなっている

公開日:2021.01.10 / 最終更新日:2021.01.10
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カリウム豊富なバナナ
バナナもカリウムが豊富です

当店の黒豆、特に黒豆茶をご利用くださるお客様で、高血圧予防にご購入いただく方が多いです。

参考:黒豆茶をご購入下さった方への大規模アンケート結果(高血圧予防が1位)

黒豆茶がなぜ、高血圧にお悩みの方にご愛飲いただいているかですが、黒豆に豊富に含まれるミネラルを効率的に摂取できるからだと思います。

あなたは、DASH食という言葉を聞いたことがあるでしょうか?アメリカで考案された高血圧予防に効果的だといわれる食事のことですが、黒豆はDASH食に該当します。

今日は、高血圧に有効とされるDASH食について解説したいと思います。

DASH食とは?

DASH食のDASHは、Dietary Approaches to Stop Hypertensionの頭文字をとったものです。アメリカで考案された「高血圧予防のための食事法」という意味です。

主に、ミネラル、食物繊維、たんぱく質などを豊富に含む野菜や果物、大豆製品、魚などを中心とした食事を推奨しています。

DASH食は、上述したとおり、アメリカで考案されたものですが、日本でも広く知られてきている食事法です。

ミネラルや食物繊維は日本人に不足がちの栄養素ですから、DASH食を積極的に摂って、食生活の改善に活かすのはよいことだと思います。

具体的には、

  • 果物
  • 野菜
  • 大豆
  • ヨーグルト、チーズ
  • 海藻類
  • 魚類

などがよいとされています。

高血圧予防のために黒豆茶で摂りたい栄養素

高血圧予防や改善で摂りたい栄養素は、DASH食の観点からみても上述したとおり、ミネラル、食物繊維、たんぱく質などです。

ここでは、高血圧予防のために黒豆茶で摂取できる栄養素についてみていきたいと思います

カリウム

高血圧予防によいミネラルの代表格は、ずばりカリウムです。高血圧の原因に塩分(ナトリウム)の摂りすぎが関係しています。カリウムはナトリウムの排出を促進し、血圧を下げる役割があります。

このことは、日本人の食事摂取基準2020年にも明記されているので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:日本人の食事摂取基準2020年(ミネラル)PDF版

ナトリウムも人にとって必要なミネラルですが、カリウム/ナトリウムの摂取比が大事で、摂りすぎのナトリウムを減らし、不足気味のカリウムを増やすことは大切です。

黒豆はミネラルの豊富な食品で、カリウムも豊富ですから、黒豆茶でカリウムを補うことができます。黒豆茶を高血圧予防や改善のために利用するのは、理にかなっていると思います。

※ただし腎臓障害などをお持ちの方はカリウムの過剰摂取がよくない方もいらっしゃいますので、持病をお持ちの方は必ず医師とご相談ください

カルシウム、マグネシウム

DASH食を語る上で欠かせない栄養素に、カルシウムとマグネシウムもあります。カルシウムとマグネシウムはセットで摂るとより効果的なミネラルといわれていて、DASH食の考え方では、ナトリウムを排出し、血圧の上昇を抑えてくれるミネラルとして考えられています。

黒豆はカリウムが豊富なことは先に述べましたが、カルシウムもマグネシウムなどもバランスよく含まれています。豆類は、実はミネラルが非常に豊富なんですね。

ただし、DASH食では、積極的に摂取したい栄養素にカルシウムもマグネシウムも挙げられていますが、高血圧予防との関係性は、現時点では、カリウムほど十分な科学的根拠は示されていないといわれていることも記述しておきます。

食物繊維

DASH食に限らず、食物繊維はぜひ食生活において積極的に摂取したい栄養素です。食物繊維は今では、第6の栄養素とまでいわれる大事な栄養ですね。

食物繊維については、黒豆茶と便秘というテーマで書かせていただいた記事に詳しく書かせていただいていますが、食物繊維は「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」と2種類があり、それぞれ役割が違います。

参考:黒豆茶で便秘解消できる?(黒豆に含まれる食物繊維の記事)

理想は、不溶性食物繊維2:水溶性食物繊維1の割合で摂るのがよいとされています。

黒豆は、不溶性食物繊維が豊富に含まれています。ただし不溶性食物繊維は水には溶けませんので、飲んだ後食べられる、当店の黒豆茶をぜひお試しください

たんぱく質

高血圧予防を語る上で、見逃しがちな栄養素はたんぱく質です。一見、高血圧とたんぱく質は何も関係性がないように思えますが、DASH食のなかでもたんぱく質は何より大事な栄養素なのではないかと個人的には思っております。

そもそもなぜ、高血圧予防をするのでしょうか?

それは高血圧自体が怖いというよりも、高血圧によって引き起こされる動脈硬化や心筋梗塞などが怖いからではないでしょうか?

たんぱく質は、細胞、筋肉、血液、血管などの材料となる栄養素です。血管を丈夫にしようと思うと、良質のたんぱく質の摂取は欠かせません。

たんぱく質にも、動物性、植物性のたんぱく質があり、どちらも適度に摂取したいですが、動物性たんぱくだけに偏ると、LDLが血中に増えすぎることがありますので、DASH食では、お肉などはどちらかというと控えるように勧められています。

植物性たんぱくである魚や大豆製品をぜひ積極的に摂取してください。

黒豆は植物性の良質たんぱく源です。上述しましたが、黒豆茶は、食べる黒豆茶を利用すれば、飲んだ後の黒豆を食べることができますので、おすすめです。

高血圧予防にDASH食。黒豆茶の利用が理にかなっている まとめ

いかがでしたでしょうか?DASH食は、高血圧予防のためにアメリカで考案されたものですが、日々の食生活を見直すうえでも非常によい考え方だと思います。

黒豆茶では、主にカリウムが補えます。また食べる黒豆茶を利用すれば、飲んだ後、良質のたんぱく源である黒豆を食べることもできます。

ぜひ当店の黒豆茶をお試し下さればと思います。それではまとめます。

  • DASH食とは、アメリカで考案された「高血圧予防のための食事法」です
  • DASH食では、カリウム、マグネシウム、カルシウムといったナトリウム(塩分)を排出するミネラル豊富な食品を積極的に摂取することをすすめています
  • 黒豆茶はカリウムが豊富です。カリウムは水溶性ですから、黒豆茶を飲んでカリウムを補うことができます
  • 食べる黒豆茶を利用すれば、食物繊維や植物性たんぱく質も摂取できるのでおすすめです

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この記事を書いた人

丹波の恵み 代表 吉岡 裕介

創業20年以上の黒豆ドリンク専門店。黒豆ドリンクのパイオニアとして、1997年にはじめて黒豆コーヒーを開発。その後、発売した黒豆ココアが楽天市場で大ヒット。黒豆茶は口コミ実績1,000件以上を記録。日々の生活の中に気軽に黒豆を採り入れていただける方法を今も日々、研究中です^^/▽文部科学省後援 健康管理能力検定3級に続き、2級にも合格。健康リズムカウンセラー、生活リズムアドバイザー。