失敗しない黒豆茶の選び方を黒豆専門店が解説

公開日:2020.06.04 / 最終更新日:2020.07.11
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黒豆が見えるパッケージ
黒豆が見えるパッケージ

黒豆茶には大きく分けて2つのタイプがございます。

  • ティーバッグ
  • 炒り黒豆タイプ

ティーバッグにはティーバッグの良さ、炒り黒豆には炒り黒豆の良さがありますが、当店は創業以来ずっと、「炒り黒豆タイプ」で黒豆茶をお届けしています。

今日は失敗しない黒豆茶の選び方。そして、炒り黒豆タイプやティーバッグタイプのタイプ別による黒豆茶の選び方まで、私の独自の観点になりますが、お話したいと思います。

当店がなぜ炒り豆タイプの黒豆茶をご提供しているか、その訳もわかっていただけるかと思います。

失敗しない黒豆茶の選び方

黒豆茶を価格で選ぶ場合

黒豆茶の適正価格を知って購入する

消費者心理でいえば、健康茶とはいえ、できるだけ適正価格で黒豆茶を買いたいと思うのは当たり前のことかと思います。

黒豆はできれば黒豆の本場・丹波ブランドをおすすめいたしますが、品質においてはそこまではブランドを気にする必要はないと思います

参考記事:黒豆の本場は京都丹波?それとも兵庫丹波?

ただし気を付けたいのは、適正価格ではない黒豆茶は選びたくないなということです。

一般的に丹波ブランドの黒豆は高価ですし、粒が大きれば大きいほど、その価値はあがります。 ブランドだからよいという意味では決してありませんが、同じ1,000円の黒豆茶であれば、ぜひ丹波ブランドの黒豆茶を選んでほしいということです。

黒豆の品質で選ぶ

ティーバッグの黒豆茶の場合、ほとんどの場合、黒豆は砕かれています。

そのため、たとえその黒豆茶が丹波産であっても、残念ながら、黒豆の粒の大きさや品質については全くわからないといっていいでしょう。

一方で炒り黒豆タイプの黒豆茶の場合は、炒った黒豆をそのままパッケージングしているため、産地はもちろんですが、粒の大きさも一目瞭然。 黒豆の状態をより知りたいのであれば、炒り黒豆タイプを選んでください。

黒豆が見えるパッケージ
黒豆が見えるパッケージ

当店の黒豆茶は、大粒の丹波産黒豆を厳選使用しています。自信があるので、このように中身が見えるパッケージングをしています。

炒り黒豆タイプ or ティーバッグタイプで選ぶ

次に、炒り黒豆タイプかティーバッグタイプか、どちらを選ぶべきかについて解説します。好みにもよると思いますが、摂取したい栄養別、淹れ方・作り方別にまとめました。

  炒り黒豆タイプ ティーバッグタイプ
摂取したい栄養 できれば黒豆全体の栄養素をまるごと摂取したい ポリフェノール(水溶性)等、摂りたい栄養素が絞られている
淹れ方・作り方 飲みたいときに自分が飲みたい量だけを作りたい まとめてたくさん作り置きしたい。何度も使用したい
タイプ別黒豆茶の選び方

では、説明していきます。

黒豆茶で摂取したい栄養で選ぶ

黒豆茶は、黒豆にお湯を注ぐと、黒豆の外の皮の部分からアントシアニンというポリフェノールが溶け出し綺麗な紫色になります。

黒豆茶をご利用くださるお客様の多くは、健康のために、この黒豆ポリフェノールを摂取したいという方が多いです。

ただし、黒豆茶の魅力は、この黒豆ポリフェノールだけなのでしょうか?

黒豆には、水に溶ける水溶性の栄養素と、水には溶けない栄養素があります。

黒豆の栄養
黒豆の栄養

ポリフェノールや、サポニンとったポリフェノールは水溶性ですので、黒豆茶で摂取するのが効率的です。

一方で、黒豆に豊富に含まれる食物繊維は不溶性(水に溶けない)のため、お茶だけでは摂取できませんし、ビタミンEも脂溶性であり、水には溶けません。

「ポリフェノール」は他の食材からも摂取できると思いますが、黒豆茶の魅力はポリフェノールだけではなく、黒豆全体に含まれる様々な栄養を摂取できる事であると私は考えています。

そう考えると、黒豆茶を飲んだあと、残った黒豆まで食べられる炒り黒豆タイプの黒豆茶がおススメです。

一方で、黒豆茶に期待する栄養素が例えば、ポリフェノールのみと決まっている場合は、割り切ってティーバッグタイプの黒豆茶にしてみるのもよいかと思います。

黒豆茶の作り方で選ぶ

次に黒豆茶の作り方で選ぶ方法もあります。これも賛否両論、好みもあるかと思います。

ティーバッグの黒豆茶は、やかんに煮出して作れるタイプや、また、ティーバッグなので何度かお湯を注げば使えて便利なものも多いと思います。

たくさん作り置きする場合は、ティーバッグタイプの黒豆茶を選ぶとよいでしょう。

これに対して、炒り黒豆タイプの黒豆茶は、基本的に飲みきりタイプです。自分が飲む分だけの黒豆をお湯のみに入れて、お湯を注いで黒豆茶を飲みます。

炒り黒豆タイプは、やかんにいれて煮出す作り置きタイプの使い方もできますが、基本的に自分がその時、飲みたい量だけを、作って飲みたい方におすすめです。

私は基本的には飲みきりをおすすめしています。一番は鮮度です。ご自身が飲みたい分だけを作ることができますので、「作ってしまって時間がたってしまった」とか、「作ったけど飲まなかった」ということがありません。

黒豆茶を購入されるお客様の中には黒豆ポリフェノールを摂取したいという方が多いというお話をさせていただきましたが、当店では、黒豆茶はたくさん飲むことよりもこまめに飲むことをおすすめしています。

お客様の声(口コミ)を参考にする

最後に、やはり「お客様の声」(口コミ)が集まっている商品は大変参考になるかと思います。

お客様の声を多くいただいている商品というのは、やはり多くの方が購買されているんだなということ、それから、商品について満足頂いて、その感謝のお言葉をいただけているということが、読み解けると思います。

厳しい叱咤激励のお言葉をいただくこともありますが、お客様の声は、その商品を利用したことがなくても、まるで自分がその商品を試したことを想像できるので、非常に参考になると思います。

もちろん、お客様個人の感想になるので自分に合わない事もあると思いますが、まったく知らない商品を買うのには、お客様の声が多いにこしたことはありません。

当店はおかげ様で、1,000件を超える黒豆茶の口コミをいただいております。よろしければ、購入のご参考にしてみてください。

失敗しない黒豆茶の選び方を黒豆専門店が解説 まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、失敗しない黒豆茶の選び方というテーマで記事を書いてみました。私どもが炒り黒豆タイプの黒豆茶をご提供しているため、やや偏った意見になったかもしれませんが、その点差し引いて、よろしければ参考にしてくださると幸いです。

まとめます。

  • 黒豆の価値を知り、値段が適正か冷静に考えて購入する。同じ金額ならぜひ丹波ブランドの黒豆茶を選んでほしい
  • ティーバッグタイプは黒豆が砕いてあるため、その価値を知るのが難しい
  • 炒り黒豆タイプは栄養をまるごと摂取できる。一方でティーバッグタイプはポリフェノールなど目的がはっきりされた方におすすめ
  • 炒り黒豆タイプは自分が飲みたい分だけを作れる飲み切りタイプ。一方でティーバッグなら作り置きもできる
  • 「お客様の声」はやはり参考になる。お客様の声は多いに越したことはない。

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この記事を書いた人

丹波の恵み 代表 吉岡 裕介

創業20年以上の黒豆ドリンク専門店。黒豆ドリンクのパイオニアとして、1997年にはじめて黒豆コーヒーを開発。その後、発売した黒豆ココアが楽天市場で大ヒット。黒豆茶は口コミ実績1,000件以上を記録。日々の生活の中に気軽に黒豆を採り入れていただける方法を今も日々、研究中です^^/▽文部科学省後援 健康管理能力検定に合格。生活リズムアドバイザー。