黒豆茶の効能は?黒豆屋がおすすめする栄養素4つ

2020.06.06
カテゴリ:
    丹波の黒豆
    丹波の黒豆

    当店は、創業20年の黒豆健康ドリンクの専門店です。創業当時はそれほど黒豆が健康に良いと騒がれていたわけではありませんでした。当時、私の父がお医者様から、

    「せっかく栄養価の高い黒豆の産地に住んでいるのだから、栄養バランスが採れた黒豆を食生活に採り入れてみなさい。」

    というアドバイスをいただいたのがきっかけで、当店は創業しました^^

    その後、黒豆がダイエットに良いとか、黒豆茶は健康に良いとか、ちょっとしたブームになったこともありました。確かに黒豆は栄養価が非常に豊富です。しかし、黒豆茶を日々の食生活に採り入れるメリットは本当のところはどうなのでしょうか?

    今日は黒豆屋である私が、黒豆茶に含まれる栄養素を徹底解説し、おすすめポイントをご紹介したいと思います。

    黒豆の栄養素をまとめてみます

    では、まずざっと黒豆の健康パワーといわれる代表的な栄養素について整理してみます。黒豆は1つにギュッと豊富な栄養素がつまっています。

    必須アミノ酸を含む良質の植物性たんぱく

    後で説明しますが、黒豆を含む大豆のよいところは、なんといっても、良質のたんぱく源であるところだと私は思っています。

    人が食べ物から摂取しなければならない必須アミノ酸をバランスよく含んでいる植物性のたんぱく源が大豆です。

    アントシアニン・大豆イソフラボンなど豊富なポリフェノール

    大豆の中で黒豆だけがもつ黒色素、ポリフェノールのアントシアニンは、抗酸化作用があるといわれる、今注目の栄養素。

    お茶から気軽にポリフェノールを摂取できる黒豆茶は、大変人気があります。

    また、女性ホルモンと似た構造・働きがあるとされる大豆イソフラボンも有名なポリフェノールです。

    このように黒豆には豊富なポリフェノールが含まれているのが魅力です

    ビタミンE、ビタミンB1、2などビタミン類も豊富

    若返りのビタミンといわれるビタミンE。

    また糖質をエネルギーに変えたり、脂質をエネルギーに変えるために必要なビタミンB1,B2も含まれています。

    飽食の時代、糖質、脂質といった栄養素は、私たちはじゅうぶんに摂取できているといわれています。

    むしろ、こういった栄養素を体内でスムーズに利用するためのビタミンやミネラルといったものは不足しています。ビタミンB1は常に不足している栄養素といわれていますね。

    マグネシウム・カルシウム・カリウムといったミネラルが豊富

    上述しましたが、私たちはビタミンやミネラルといったものが不足がちです。黒豆には豊富なミネラルが含まれています。

    カリウムは、塩分や水を排出調整する栄養素で黒豆は豊富に含んでいます。黒豆茶をご利用のお客様は不足しがちなカリウムを摂取したいという方も多いです。

    また、マグネシウムやカルシウムは、自律神経の安定にもかかわる大事なミネラルです。

    食物繊維、大豆オリゴ糖などが豊富

    大豆には非常に豊富な食物繊維が含まれています。水溶性、不溶性どちらも含まれていますが、多いのは不溶性です。

    また腸内環境を整える大豆オリゴ糖が含まれています。腸内環境を整えるうえで、欠かせないのが食物繊維です。

    神経伝達物質を作るレシチンが豊富

    脳の神経伝達物質を作り、脳神経を活性化させるためにレシチンも含まれています。レシチンを豊富に含むのが大豆です

    などなど、細かく見れは他にもたくさん栄養素がありますが、代表的な栄養素、効能について整理してみました。こうみると黒豆を含む大豆製品は、確かに健康によさそうですね。

    私が特におすすめする黒豆茶で摂れる栄養素4つ

    上述のような、栄養が豊富が気楽に簡単に摂取できるのが、黒豆茶の利点です。

    こんなにたくさんの栄養が入っているなら、色々な健康に役立ちそうと思いますが、創業20年黒豆ドリンク専門でやってまいりました私が、中でもおすすめする、黒豆茶で摂れる栄養素3つが下記になります。

    ポリフェノールが摂取できるところ

    なんといっても、他の大豆類にはない黒豆ポリフェノール(アントシアニン)が摂取できる点がおススメです。ポリフェノールは、色々な食品に含まれています。ですので、黒豆だけがポリフェノールを摂取する手段ではありません。

    しかし、黒豆茶なら、毎日のお茶を黒豆茶に変えていただくだけで、また、黒豆にお湯を注ぐだけで、ポリフェノールを簡単に摂取できます。これは、最大の魅力です。

    ポリフェノールは、フィトケミカルといって、今では7大栄養素のひとつに取り上げられているくらいです。

    ストレス社会を生きる私たちにとって、ポリフェノールを簡単に摂取できるというのは、黒豆茶の大きな特徴であり、おすすめする理由のひとつになります。

    >>黒豆茶ポリフェノールって何だ?その効能とは?

    カリウムを摂取できるところ

    黒豆茶は実はミネラルが大変豊富です。黒豆茶に含まれるミネラルのうち、皆さんが黒豆茶をお求めになる理由に、カリウムが豊富である点を挙げられることも多いです。

    日本人は、糖質や脂質といった栄養素は十分に摂取できている一方で、こういった栄養素がうまく体で機能するために必要なミネラルについては不足しています。

    現在社会では、外食が多いという方も多いかと思いますが、外食はどうしても塩分が過多になります。

    こうした体内での塩分調整を行ってくれるミネラルがカリウムです。黒豆茶なら簡単にカリウムを補うことができます。

    >>外食が多く塩分摂りすぎの方の黒豆茶 活用術

    食物繊維が摂取できるところ

    食物繊維は腸の健康のためには欠かせない栄養素ですが、日本人はどうしても食物繊維が不足がちです。

    黒豆は食物繊維が豊富ですから、食物繊維が日ごろ不足しがちの方に、毎日食物繊維を習慣化していただける黒豆製品がおすすめです。

    日本人の食事摂取基準によれば、食物繊維の目標摂取量は

      男性 女性
    18~69歳 20g以上 18g以上
    参考資料:日本人の食事摂取基準

    これに対して、平均摂取量は14g程度といわれています。あと、3~4g摂取できるように考えると、黒豆製品で補うという考え方はよいと思います。

    注意しなければならないのは、食物繊維の種類。黒豆に豊富に含まれているのは、不溶性食物繊維ですので、水には溶けません。

    そのため、黒豆茶で食物繊維を摂取する場合は、飲んだ後、食べられる黒豆茶を選ぶ必要があります。

    便秘気味の方は、摂ってよい食物繊維の種類が変わってきますので、便秘だという方は、まずお医者様にご相談したうえで、ご利用いただければと思います。

    >>黒豆茶で腸内環境を整えたい方の食物繊維の摂り方

    植物性たんぱく質が摂取できる

    最後に1つ大事なことです。黒豆が色々な栄養を含んでいたとしても、実際は毎日バランスよい食事をしなければ健康にはなりません。実際色々な本を読んでも、1つの食材だけをおススメされている先生は、ほぼいないでしょう。また先生によって、おススメされる食材も違ったりするものです。

    しかし、基本はきっと、こうです。

    お肉も食べた方がよいし、お魚も食べた方がよいし、お野菜も食べた方がよい。そして日本人の主食であるお米も食べた方がよい。そして豆類も食べた方がよい。

    バランスのよい食事ってそういうことです。

    お肉はアミノ酸スコアが100の動物性たんぱく質が豊富ですが、お肉ばかり食べていると、飽和脂肪酸が過剰になります。なんでも偏りすぎはよくないですよね。

    やはり植物性たんぱく質も加えてバランスをとりたい。(動物性と植物性の割合は、3:1くらいが理想。)わかっているけど、豆料理って結構大変だと思うのです。

    当店の黒豆茶であれば、飲んだ後の黒豆を食べることで、気楽に簡単に植物性たんぱく質を摂取できる。これも黒豆茶をご利用いただくメリットかなと思っています。

    黒豆茶で使う黒豆は、1回で5~7粒ですので、食べ過ぎることがないのもポイントです。

     

    黒豆茶の効能とは?おすすめの栄養素4つ まとめ

    黒豆は、上記のとおり様々な栄養素がバランスよく含まれていますので、食生活にぜひ取り入れていただきたい食品です。黒豆茶ならこういった栄養素を簡単に摂取することができます。

    まとめます。

    • 黒豆には黒豆特有のポリフェノールが含まれています。黒豆茶なら気軽に、簡単にポリフェノールを摂取できるので、おすすめ
    • 黒豆茶はミネラルも豊富。外食が多い方や塩分過多の方はカリウムが摂れる
    • 食物繊維は腸の健康のために非常に重要な栄養素です。黒豆には不溶性食物繊維を特に豊富に含みますので、黒豆茶で摂取する場合は、食べられる黒豆茶を選んでください
    • 豆類を毎日摂取するのは難しい。黒豆茶から、良質の植物性たんぱく質を摂取できる。1杯の黒豆茶で使う黒豆は5~7粒程度。食べ過ぎにもなりません。

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