黒豆茶ポリフェノールって何だ?その効能とは?

2020.06.14
カテゴリ:
黒豆茶のポリフェノール
黒豆茶にポリフェノールが溶け出す

黒豆茶は、ポリフェノールを気軽に摂取できるお茶として皆様からたくさんのご注文をいただいています。

しかし、そもそもポリフェノールとは何なのでしょうか?何となく健康によさそうだというイメージはありますが、ポリフェノールのことをよく知ることで、黒豆茶の利用も効率的になりそうです。

今回はポリフェノールとは何か。そして黒豆ポリフェノールの魅力について、書いてみたいと思います。

ポリフェノールの重要性

ポリフェノールが重要な栄養素なった背景

人間の生命維持に欠かせない重要な栄養素は、「たんぱく質」「糖質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」の5つです。

そして最近では、「食物繊維」が第6の栄養素と定義されるようにもなりました。 そして、今、第7の栄養素として注目を浴びているのが、「ポリフェノール」です。

では、ポリフェノールとは何なのでしょうか? ポリフェノールは、植物のほとんどが含有しているといわれています。

植物にとって、紫外線など大きなストレスを受けた時、このストレスから自身の身を守るために作り出す物質(ケミカル)をフィトケミカルといい、特に濃い色素をもつ植物に豊富に含有されているとされています。

フィトとは植物を意味し、ケミカルは物質を意味します。このフィトケミカルを私たちはポリフェノールと呼びます。

植物が自身をストレスから守るように、このポリフェノールは人間の体の中でも、同様にストレスに対して作用すると考えられていて、ストレスによって体内で発生する活性酸素の害を無害化する栄養素として今注目されています。

ポリフェノールが今注目されているのは、私たちの社会が今、大変なストレス社会であることがあげられると思います。

ストレスを受けると私たちの体も活性酸素によって血管や細胞は傷つき、様々な病気の原因となります。 ストレス社会に生きる私たちにとって、ポリフェノールは欠かせない栄養素なのです。

ポリフェノールの種類

ポリフェノールは黒豆だけが含有している成分ではありません。上述したように植物のほとんどが含有し、種類は実に5,000種類以上あるといわれています。 ここに代表的なポリフェノールを列挙してみます。

アントシアニン 黒豆、ブルーベリー、ワイン
イソフラボン 大豆
クロロゲン酸 コーヒー
カカオポリフェノール チョコレート、ココア
カテキン お茶
ルチン おそば
代表的なポリフェノール

こうしてみると、身近にポリフェノールを摂取できる食べ物がたくさんあることに気が付きます。

ですので、黒豆だけでポリフェノールを摂ろうと肩ひじを張る必要は全くありません。私たちは自然と色々な食品からポリフェノールを摂取していることがわかります。

黒豆に含まれるポリフェノールの種類

 

実は、黒豆は、アントシアニンだけなく、多種ポリフェノールを含有しています。 ここでは黒豆に含まれるポリフェノールをご紹介します

 

アントシアニン(シアニジン)

 

アントシアニンは、お湯に溶け出す黒豆の色素で、多くの方が黒豆からこのアントシアニンを摂取したいと黒豆茶をご購入されます。

黒豆に含有されるアントシアニンのほとんどが、「シアニジン-3-グルコシド」と呼ばれるもので、アントシアニンの中で最も抗酸化力が強いといわれています。

またこのシアニジンー3-グルコシドは、脂肪抑制や血糖値を抑制するといった研究結果も出ているようです。 黒豆に含まれるアントシアニンの量は、100g中77mgとされています。

1杯に使う黒豆の量を約5gとすれば、1杯 約4mgのポリフェノールが摂取できるといえます。

サポニン(大豆サポニン)

 

大豆サポニンは、渋みや苦みやえぐみからなるもので、豆腐などを作る過程においては、「あく」として除去されることがあります。 この「あく」の中にサポニンは豊富に含まれていますから、黒豆茶でなら効率的に摂ることができるかと思います。

サポニンは、水にも油にも溶けるため、体内で色々な作用が期待されているポリフェノールで、血中の悪玉コレステロール値を下げて、血栓のもととなる過酸化脂質を抑制する作用があるとされています。

イソフラボン(大豆イソフラボン)

 

イソフラボンは、アンチエイジングや更年期が気になる女性の方には、特に注目してほしいポリフェノールで女性ホルモンと似た働きをするといわれているポリフェノールです。

40代以降、女性ホルモンが急激に減少することで、更年期障害であったり、骨密度がスカスカになったりといった症状が現れてきます。 イソフラボンはこうした更年期以降の女性にとって欠かせないポリフェノールといえます。

注意しなければいけないのは、イソフラボンはお湯に完全に溶けきるとは言えない点です。 できれば飲んだ後の黒豆もしっかり食べることでイソフラボンを効率よく摂取していただきたいと思います。

ポリフェノールは1日、どのくらい摂取すればよいか?

 

ポリフェノールは様々な種類があることをご紹介していきました。 気になるのはポリフェノールを1日どのくらい摂取すれば効果があるのか?という事だと思います。

しかしながら、「厚生労働省 日本人の食事摂取基準2020」にポリフェノールの明確な摂取基準は書いてありません。

ポリフェノールは私たちが摂取している種類がそもそも多すぎるため、1つの基準値を出すのが非常に難しいのです。 そのため、摂取基準は明確に決められていないのが現状です。

なんでも摂り過ぎはよくありません。 私どもは、黒豆茶なら朝昼晩に1杯もしくは2杯。または、15時や寝る前などライフスタイルに合わせて適量をこまめに飲んでいただく事をおすすめしています。

黒豆茶でポリフェノール喜びの声

 

黒豆茶はなんといってもお茶からポリフェノールを摂取できるのが最大の魅力です。当店のお客様からもたくさん、黒豆茶からポリフェノールを摂取していますといったお声をいただきます。

ここでは当店の黒豆茶で気軽にポリフェノール習慣がとれているとお客様から喜びの声をいただいていますので、紹介させていただきます。

美味しいです。ポリフェノールをとるために買いましたが、お茶として美味しいだけでなくお茶で飲んだあとにもち米と白米混ぜたものと黒豆を一緒に炊いて、黒豆ご飯として頂いています。フルに活用でき、美味しく頂きました。 (東京都 ミッキー様)
以前から娘が飲んでいて、勧められたのがきっかけ。 亡くなった祖母が生前、丹波の黒豆を毎日頂いていて、95歳まで長命を全うできたことも求めるきっかけとなっています。香ばしい香りとともにポリフェノールを感じられてうれしいものです。 (東京都 グッツラグッツ様)
先ずはそのまま頂いています。お茶にして、熱くしても冷たくしても美味しいです。日本茶のように渋みも苦みもないのでとても飲みやすいです。 何より、ポリフェノールがいっぱいというのも嬉しいです。 (京都府 em様)
お米を炊くときに入れたり、そのまま食べたりしてます。コーヒーを飲んでいるような感です。十分な甘みがあるので何も入れません。ポリフェノールがありますので健康に良いと思います。 (長野県 M様)

黒豆茶ポリフェノールって何だ? まとめ

いかがでしたでしょうか?

ポリフェノールは自然界に実に5,000種類以上存在しています。しかし、黒豆茶なら普段飲んでいるお茶を黒豆茶に替えるだけで、簡単にポリフェノールを摂取できる。これが黒豆茶の最大のメリットになります。

まとめます。

  • ポリフェノールには、活性酸素を抑制する抗酸化作用がある
  • 現在はストレス社会で、活性酸素にさらされている私たちは、ポリフェノールを積極的に摂取したい栄養素である
  • 黒豆に含まれるシアニジン-3-グルコシドは、アントシアニンの中でも強い抗酸化作用がある
  • ポリフェノールは色々な食品に含まれているので意識しすぎることはないが、お茶から簡単に摂取できる黒豆茶はおすすめ
  • 飲みたい時に飲みたいだけ飲める、炒り豆タイプの黒豆茶がおすすめ

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