地中海料理がどうも体によいらしい

2019.04.30
カテゴリ:

仕事柄、よく健康に関する本を読みます。私はインターネットにもある程度は詳しいので、インターネットは、情報の質でよりも、むしろインターネットの技術(SEO)によって検索がヒットする確率が高いというのを知ってますので、あまりインターネットの情報を信用していません。その分、よく本を読みますね

ただ、本を読んでいても、色々な人が色々な事を言っているので、これもまたどの情報が正解かはわかりません。大事なことは、自身が自分の責任で、情報を取捨選択していくということではないでしょうか?私は黒豆屋なので、黒豆のいいことしか書かないので(笑)皆様も、私が発信する情報につきましては、自分にあっていると思う情報だけを取捨選択いただいて、試していただければと思います。

さて、黒豆屋の私でさえ、黒豆だけで健康になれるとは思っていません。色々な健康に関する情報を得るなかで、これは一理あるとか、これは自分に合いそうだとか、そういったものをやはり取捨選択して試しています。食事でいえば、地中海料理がどうも体に良いらしいという情報があります。色々な方が色々な健康情報を発信されているのですが、こと地中海料理に関しては、多くの方が体に良いと言われていて、私もなるほどなと思う事が多いものです。

地中海料理の何が健康によいの?

地中海料理というのは、お魚やナッツ類、野菜、豆類、そしてオリーブオイルを使った料理です。特にオリーブオイルをふんだんに使うのが特徴で、心臓病やがん等の成人病に対するリスクが非常に少なかったという研究結果が、地中海料理を有名にしたようです。ここでは地中海料理の何が体によいのか、また、その特徴を簡単にまとめてみます

地中海料理のピラミッド

ピラミッド図

地中海料理には、たとえばギリシャの食品ピラミッドというものがあり、下から、毎日食べたいものとして、野菜、果物、乳製品そしてオリーブオイル等があり、週に数回食べたいものに、お魚、鶏肉、ナッツ、豆類。月に数回食べたいものに牛肉や豚肉といった具合に、ピラミッドが上にいけばいくほど摂取回数を減らすというものがあります。中でもオリーブオイルをふんだんに使うのが地中海料理の特徴といえるのではないでしょうか?

  • オリーブオイル

油をふんだんに使っていると、コレステロール値があがったり、太ったりするのでは?というイメージがある方も多いと思いますが、オリーブオイルは不飽和脂肪酸という「体によい油」を豊富に含んでいることから、むしろコレステロール値を下げる役割があるといわれています。

  • 魚料理が中心

DHA、EPAといった言葉をよく聞かれると思います。魚にはこのDHAやEPAといった、こちらも不飽和脂肪酸が含まれていて、コレステロール値を下げるといわれています。対照的に、地中海料理では、ピラミッドにもあったように、牛肉、豚肉といった赤身のお肉についてはあまり摂取しないのが特徴のようです。

不飽和脂肪酸が、コレステロール値を減らし、体に良いらしいというのがわかりますね^^ちなみにコレステロールには誤解があり、コレステロールも本来、体に必要不可欠なものです。ただ、過剰に増えてしまうと体に悪さをするというわけです

参考:コレステロール値を下げる黒豆

普段から地中海料理を食べるには?

というわけで、地中海料理がどうも健康によさそうだなと私も思ったのですが、地中海料理のレシピを見てみると、どうも私が普段から食べている料理とは少し違います。地中海地方で食べられている料理なんですから食文化が違います。当たり前ですよね。

でも、私はこう考えています。別に地中海料理ではなくてもよいんです。地中海料理でよく使われる食材を意識して摂ってみる。ということ。

たとえば、通常よく使用する油は、サラダ油だったりしましたが、オリーブオイルを意識して料理に使うようになりました。少々お値段がはりますが、健康のことを思うと安いものです。また、お肉中心だった主菜も、魚とお肉、交互に採り入れるように意識しました。

一方で、お肉については、決して食べないということではなく、野菜と一緒にできるだけ食べる等、工夫をすればよいと思っています。自分が美味しいと思えるものを我慢せずに食べる事も、ストレスを貯めない立派な健康法だと私は思っています。自分がよいと思う事は採り入れるが、全てが全てマネをする必要はない。それでよいのではないでしょうか?^^