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「よい油」とは?「悪い油」とは?

油のイメージ画像 健康コラム
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当ブログにおいて、たんぱく質の重要性であったり、糖質制限について書かせていただいていますが、脂質については、あまり触れていませんでした。

昔は、脂は太るということで敬遠もされましたが、最近では糖質制限のブームもあり、脂質については、私もそれほど気にすることもなくおりましたが、ふと「よい油」について調べてみたくなりました。

そんな時、油に関する良書「その油をかえなさい!」という本に出会いましたので、私なりに解釈した「よい油」と「悪い油」について今日は書いてみたいと思います。

油についての誤解

油は太るといって、油を極力摂らないという方がいらっしゃいますが、脂質は、体の細胞膜の原料となる欠かせない栄養素です。「よい油」を摂れば、体にも良いはずです!

ビタミンでも脂質に溶けるビタミンがあります。ビタミンEやビタミンAなどの脂溶性ビタミンは、油と一緒に摂ると吸収率があがります。こうした健康や美容に欠かせないビタミンを有効に活用するうえでも、油は欠かせません。

またコレステロールについて気にされる方もいらっしゃると思いますが、以前の記事でも書きましたが、食品から摂取されるコレステロールはごくわずかで、肝臓で作られるのがほとんどということですから、私はむしろ卵は良質のたんぱく源として積極的に食べています。

このように油について誤解されている方は多いのですが、私は前知識としてこの点は押さえていました。

気になったのは、料理に使う油

しかし、私がずっと気になっていたのは、料理に使う油のほうです。

たとえば揚げ物で使う油は全てが悪いのか、料理で使う油は植物性油で本当に良いのかなど、油に関する知識がありませんでした。

そんな時に、油に関するこの良書に出会ったのです。

常温で固形の脂は主に飽和脂肪酸が多く、常温で液体の油は主に不飽和脂肪酸が多く含まれているそうですが、熱に弱く酸化しやすいのは、不飽和脂肪酸のほうだそうです。

えっ! ほとんどの料理を液体で使っていますが・・・

と私はなりましたが(苦笑)、不飽和脂肪酸の油のなかでも、比較的に熱に強く酸化しにくいのが、オメガ9系を代表するオリーブオイルだそうです。

酸化するということは、決して健康にはよくないとイメージできます。油も酸化すれば「悪い油」と断言できます。

もちろん、サラダ油など植物性油に多いオメガ6系の油や、魚の油を代表とするオメガ3系の油も良い点はたくさんありますが、油はよく熱処理しますので、酸化しやすい油であるならば、できるだけオリーブオイルを積極的に使いたいし、仮にサラダ油を使うにしても、新鮮な油を使いたいものです。

サラダ油の割合を少し減らして、その分オリーブオイルに変えてみる。それだけでも色々な種類の油をバランスよく摂取できます。この本にもありますが、体に良いからといって偏りすぎるのもよくない。油もバランスが大事ということです。

この本を読んで、自分の中で、悪い油とは何か、そして、自分の体が酸化しているイメージがつきましたので、この点注意して、油で酸化しない体つくりをしたいなと思いました。

食生活を見直しうえで、油を見直してみること。とても大事ですね^^

参考資料

その「油」をかえなさい!

著者:内海聡

発行所:株式会社あさ出版 発行日:2015年7月20日

参考文献

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この記事を書いた人

黒豆の本場・京都丹波の黒豆専門店「丹波の恵み」です。黒豆屋としては大変珍しい、黒豆健康ドリンクの専門店として創業20年^^楽天市場では、黒豆ココアが大ヒットを記録。黒豆茶は口コミ実績1000件以上。日々の生活の中に気楽に黒豆を採り入れていただける方法を今も日々、研究中です^^/

メディア掲載履歴:
○テレビ:
NHKテレビ(ニューステラス関西)
○雑誌:
Discover Japan
25ans「ヴァンサンカン」 他

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