元祖・黒豆ドリンク専門店として
創業20年

私どもは、黑豆屋としては非常に珍しい「黒豆ドリンク」の専門店として、創業20年を迎えさせていただきました。
創業当時は、誰も黒豆を健康食品としては考えている方はいらっしゃいませんでしたが、創業者の父「吉岡修」が自分の体の健康のために、地元丹波の特産品「黒豆」や「大納言小豆」を飲みやすく食べやすく研究を重ね多くの黒豆ドリンクを開発しました。

それがじょじょに認めていただけるようになり、数々の健康情報誌、新聞にも掲載いただきました。
そして、NHKテレビ様にも取材をいただいたことは大変光栄でした。
ただ、こうして多くの取材をいただきましたが、今でも、

私たち地元丹波の良いもの「丹波黒豆」、「丹波大納言小豆」を全国の皆様にも知っていただきたい。
栄養バランスの優れた黒豆を日々の食生活の中に、気軽に摂りいれていただきたい。

創業当時の気持ちは変わらず、ずっと持ち続けて、皆様へ商品を心を込めて、お届けさせていただいております。

※「丹波の恵み」は、私ども丹波コープテンが、丹波の自然の恵みを皆様へ直接お届けしたいとの思いから立ち上げたインターネットサイトの名称でございます。

京都丹波発。一流の商品作り

同じ土地では、4年に1度しか収穫できないといわれる1粒1g程の大粒で栄養価の高い丹波黒豆。そして最高級小豆として重宝され、高級和菓子に使われる丹波大納言小豆。私たちは、京都の特産品である丹波黒豆、丹波大納言小豆を使った、健康ドリンクを産地直送でお届けしています。 他産地の黒豆や小豆と違い、京都の丹波黒豆や丹波大納言小豆は、風土(土地・気候)、全ての自然条件が整って初めて作られるものです。こういった厳しい自然条件の中で作られる丹波黒豆、丹波大納言小豆の生産量はごく限られます。

私たちは、生産量がごく限られる丹波黒豆と丹波大納言小豆を独自のルー トで確保し、ひとつひとつ丁寧に手作りで、皆様へお届けしています。 京都の丹波黒豆、丹波大納言小豆を使用している証。産地証明書を掲載させていただいています。

健康を考えた商品作り

お客様を健康を真剣に考え抜いた商品作り

体の事を考えるのなら、栄養は出来るだけ、自然のものから摂取することがベストです。黒豆ドリンクに使用している素材は、自然の恵み。自然の食材だけを使って、健康を一番に考えた商品作りをしています。

黒豆には、大豆イソフラボンやポリフェノール、良質のたんぱく質、サポニン、レシチンなど栄養が豊富に含まれています。また、丹波大納言アズキにも、大豆イソフラボン、ポリフェノール、食物繊維などが豊富に含まれています。

黒豆ドリンクは、黒豆、アズキといった栄養豊富な食材を中心に皆様の「健康維持」に少しでもお役にたてればとの思いで作られた、添加物は一切使用していない自然の恵みです。どうぞ安心してお召し上がりください。

一流の土作り。幻の黒豆枝豆の秘密

1年にたった1度のビックイベント。会員限定でご案内している幻の「丹波黒豆枝豆」は、太陽の光をたっぷり浴びた、露地栽培。 しかも、除草剤も農薬も一切使わない「完全無農薬」で作っています。冬の間から、時間をかけ、手間をかけ土作りを行います。 冬の間、土に栄養をたっぷり与えることによって、厳しい自然環境にたえられる栄養たっぷりの大粒の黒豆枝豆が育ちます。

出来あがった枝豆の味は素晴らしく、スーパーで買うものと全く味が違うと、驚かれるお客様も多いです。 丹波の恵み名物。完全無農薬の丹波黒豆枝豆は、この土作りが あってこそ作られるものです。私たちは、完全無農薬にこだわり、安全で、新鮮で、美味しい、どこにも負けない黒豆枝豆を目指して、心を込めて産地直送でお客様へお届けしています。

※この幻の黒豆枝豆は、即売り切れるため、メール会員様限定の予約販売となっております。

お得な情報満載「お手紙メール」

幻の丹波黒豆枝豆は10月のみの収穫になります。予約販売のご案内は、メールマガジンでのみしておりますので、よろしければ、ご登録をよろしくお願いします。
※現在、メールマガジン会員様でも買えない人気商品になっております。売り切れの際はご了承くださいませ。

沿革

1997年
日本で初めて、黒豆とコーヒーをブレンドした丹波黒豆珈琲開発

当時、今ほど黒豆の栄養価に注目していなかった 頃から黒豆の美容パワーに注目。 JA丹波町のアドバイザーとして黒豆珈琲"soja"を企画。 丹波黒豆珈琲の開発に携わりました。

2000年
黒豆とココアの驚くべき出会い。
楽天市場で大ヒット。丹波黒豆ココアを発表

日本で初めて、黒豆ココアを開発したのは当店です。大手メーカーが黒豆ココアを発表する以前より、黒豆ココアを企画販売。楽天市場で2年連続 、出しても出しても売り切れる大ヒットを記録しました!

2003年
完全無農薬の丹波黒豆枝豆を産地価格で販売!10年連続完売のヒット

一般的に丹波黒豆は高級として知られ、珍味として人気が高い黒豆枝豆もネットでは高額販売が常識でした。私たちは、ネットでは 恐らく初めて、産地直送価格を実現。 しかも、完全無農薬栽培の黒豆枝豆を発売。数量限定なので、今では、会員様も買えないほどの人気商品となる。

アクセス方法

住所 京都府船井郡京丹波町豊田小字水落6-1
電話番号 0771-82-3125
アクセス方法 (京都市内よりお車で約50分)
京都縦貫自動車道「丹波」下車。国道9号線沿いをまっすぐ約10分。

これまでの歩み

  • 1996

    丹波コープテンの前身「農村と都市を結ぶ会」を発足

    丹波黒豆珈琲開発に着手

  • 1997

    JA丹波町のアドバイザーの立場から、世界ではじめて黒豆とコーヒーをブレンドした 丹波黒豆コーヒーを開発。  

    JA丹波町より「soja」を発表  話題となりヒット商品として注目される

  • 2000.4

    良いものを本当に安い価格で」をコンセプトに10のメーカーが集まって作る丹波コープテン(コープ10)を立ち上げる

  • 2000

    黒豆とココアをブレンドした画期的商品「丹波黒豆ココア」発表

  • 2001

    楽天ショップ「きれいdeげんき」様で「丹波黒豆ココア」が出しても出しても 売り切れる大ヒットとなる。

    丹波黒豆煎茶を発表

  • 2003

    丹波黒豆きな粉・丹波黒豆炒り豆を同時発表

    無農薬で育てた丹波黒豆枝豆のネット限定販売をはじめる

  • 2007

    日本一の手づくりダリア園、「丹波の隠れ家」開催

    1200坪の完全無農薬野菜農園も同時開催

  • 2008

    長い間、大きな宣伝をせずに販売していた、日本で初めて 女性の為に作ったコーヒー「beautiful」を大々的に発表

丹波黒豆ドリンクが数量限定の理由

当店は、家業として黒豆ドリンクづくりをさせていただいており、商品をご注文いただいてから、一つ一つ手作りさせていただいております。そのため、1日の出荷数量は、どうしても限られてしまいます。

機械で生産して、多くの商品を一度にお届けさせていただくことはできませんが心を込めて手作りさせていただき、お一人お一人の方に、丁寧に商品をお届けさせていただく。これが当店のスタイルです。

また、当店がこだわっている本場の丹波黒豆は、「苦労豆(くろまめ)」と言われるくらい、生産に手間をかけなければならず、その作り手は年々減少しております。そのため、生産数がごく限られておりますため、将来的には、常連様にお分けさせていただく形だけの限定販売になることも考えております。

それだけ、丹波産黒豆の生産数はごく限られており、非常に価値がございます。

創業20年。
NHKテレビ等多くのメディア掲載

当店は、黒豆屋としては大変珍しい「黒豆ドリンク専門店」として、創業20年。黒豆ドリンクのパイオニアです。

黒豆珈琲や黒豆ココアは当社の創業者「吉岡修」が日本で初めて開発したもので、これまでNHKテレビ様をはじめ、様々なメディアにご紹介いただいております。